GO RING🟰五つの輪。レッツゴーリング&チャレンジ!

2024 Paris〜2028 LA 応援ソング

♪ゴーリング  Go Ring!

作詞作曲 ジャンモンド / Gens Mondo
(ファンファーレ from TOKYO)

Go Ring!  Go Ring!   輪になろう
We’re born to be free!君は自由

Five Rings!  Rolling!  Go Ring!
We’re born to be free! Like a rolling stone

[1]
世界はまだ広がっている  5Gが皆を繋げるよ
新しい世界 一瞬で行ける  退屈な毎日にサヨナラ
時代は変わる 人も変わる 乗り遅れるな 
発信しよう (Get Back!) 
突進しよう (Get Back!) 
以心伝心(Get Back to you, Get back normal!)

Tell Everybody!  皆に伝えよう 
君こそサテライト   導いておくれ

[2]
自分の色 持っていますか? 
今こそカラフルに生きよう(イロイロ!)
4年に1度 5つの色 
ミュージカラー 織り交ぜよう!(好き好き!)
歴史を変えよう みんなで レボリューション
拡散しよう (Get Back!) 
共振しよう (Get Back!) 
真実はひとつ!(Get Back to you, Get back normal!)

Say Everyone!  皆で話そうよ
リングを繋げるんだ   君こそサテライト 

Tell Everybody! 今こそ伝えよう 
心に秘めた想いを 勇気を出して  

[3]
Go Ring!  Go Ring!  Five Rings!
SHA LA LA LA-LA   みんな輪になろう
SHA LA LA LA-LA   みんなリンクしよう

[エンディング・マーチ]
Go Ring! Go Ring!  輪になろう
We’re born to be free!  君は自由

Five Rings! Rolling! Go Ring!
We’re born to be free! Like a rolling stone

Go Ring!Go Ring!Go Ring!Go Ring!
We’re born to be free! Go Ring!

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”の共振」の輪で世界を繋ごう!” 

〜スポーツや音楽、アート、デザイン、アニメ・・・など創造性と多様な才能溢れる人々と共に、世界をカラフルな生き方で変えていく「ゴーリング」プロジェクト〜


(ミュージック)と(カラー)”で人々が繋がることでボーダー、ジェンダー、差別や格差、対立や争いのない社会を目指し、
人と人の「共振(Common Passion)」
心と体の「調和(Harmony)」
自然との「共生(Coexistence)」
を通し、ジョンレノンとオノヨーコのメッセージの「愛と平和」に満ちた世界にしていく「ゴーリング」ムーブメントを!

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<「ゴーリング!」プロジェクトとは>

◎「ゴーリング!」とは、“輪になろう”、“五輪”の意味をかけ合わせた意味から付けられました。2021年7月23日、東京で号砲が世界に響き、地球人として国境を越えた絆を、2024年パリ・2028年LAに向け、「ミュージカラー」を提唱する米国LA在住音楽家Dr. 喜多嶋修(元加山雄三とランチャーズ)とアフターコロナ時代のヒューマンプロジェクトを発信していきます。

◎2012年ロンドン五輪で東洋と西洋の文化交流をテーマにした曲「♪君とロンドン」を文化親善大使サクラガールズの歌で発表し、2016年リオデジャネイロで「♪胸いっぱいの愛を」、2020年東京で「♪テイク・ニュー・ウエイ!」・・・と、”和の輪”を4年ごとに繋いできたジャンモンド(プロデューサー、Gens Mondo=フランス語で“地球人”)が、2024年パリ、2028年LAに向け、日本から『和』の想いを、共振の『輪』と共に世界に繋いでいくプロジェクトです。

<「ゴーリング!」プロジェクトの背景と趣旨>

◎スポーツとアートという創造性と感動を広げる分野は、政治や経済、国境を越えた領域で人類を一つにします。新型コロナウイルスの蔓延、ウクライナでの紛争に至ったライフスタイルやイデオロギーなど、社会問題とそれぞれの行動から見直し、人間本来の共生する和を尊ぶ生き方に戻ろうというムーブメントを起こしていきます。

◎格差や対立のない世界を実現したいと願ったジョンレノンのミッションを継承するジャンモンドが、2020年、コロナ禍の南アフリカ、ドバイで人道支援活動中にロックタダウンに遭い、現地取材、創作活動で長期滞在を経験し、“地球人”=アーシアンズ(Earthians)として生きようと、新しい生き方を提唱していきます。

 

<「ゴーリング!」プロジェクトの具体的取り組み>

Dr. 喜多嶋修の「ミュージカラー(Musicolor)」理論に基づいて、以下の制作を行います。

1. 2024パリ五輪応援ソング

スポーツと音楽、東洋と西洋の文化を結合する「イースト・ディグ」プロジェクトの一環として、2024年7月にパリで開催のオリンピック・パラリンピックを目指す選手やサポーターを支援し、夢に向かって挑戦する人を応援するジャンモンド作のキャンペーンソングを展開します。日本語版はジェニオ、英語・フランス語版はKPOPアーティストが歌唱し、世界でプロモーションを計画。

♪君とパリス(日本語版、英語・フランス語版)

イラストデザインは、1969年3月20日、ジブラルタルで結婚式を挙げた後、ハネムーンでパリに訪れたジョンレノンとオノヨーコのエッフェル塔バックのデッサン画。二人は、シャンゼリゼ近くのホテル・アテネに宿泊し、歩いてすぐのセーヌのほとりで語りあった。セーヌからはエッフェルが目の前。そこで二人は自画像的なデッサンを描いたり、曲や詩を書いたり、モンマルトルで画家のサルバドールダリと会ったり、アートな日々を送った。そして、「♪ジョンとヨーコのバラード」という曲が生まれ、1週間後アムステルダムに向かい、歴史的な「ベッドイン」パフォーマンスを行いベトナム戦争に抗議を世界にメッセージした・・・

あれから半世紀が過ぎ、人類は今も戦争を止めることが出来ていない。世界が注目する中、愛と芸術の街パリで開催される2024年夏の祭典までに、果たしてウクライナでの戦争は終わっているだろうか?2012年夏のロンドンでの祭典を前に、同じ思いで書いた曲「♪君とロンドン」を、12年経って今再び世に送りたい。(送らざるを得ない悲しみと共に、ジョンとヨーコの“愛と平和”のメッセージを添えて・・・)

 

2. ミュージカル『アワーワールド』

世界の頂点を目指すアスリートの男女の出会いと感染症の悲劇から夢を目指す感動のミュージカルを制作し、2024年以降世界各地で公演を目指しています。印税収入から、世界の様々な格差や困難にある子供達や医療機関に5色のマスク、グローブ、Tシャツ、帽子、ノートなどを国連機関等にチャリティ寄贈の予定です。

イラストデザインは、「未来の地球と子供達」をテーマに、手書き文字で自由にカラフルに思いおもいに生きる事、クリエイティブな夢、国境や争いのない世界をメッセージしています。

ジャンモンド作、ジェニオの歌う「♪アワーワールド」。2024パリ五輪で採用の「ブレーキン」種目の応援、様々な困難や垣根を超えた挑戦へのサポートソングとして、原曲をベースに、KPOPダンス・ラップバージョンを制作中です。

 

3. 映画『ピース・オブ・ラブ〜愛の欠片』

日本には、過去、現在、未来の世界を結びつける不思議な符号が隠されていた。あのダビンチコードのような未来の人類の鍵を解く謎の暗号が・・・。1979年8月軽井沢でジョンレノンと遭遇したモンドはジョンから、世界をノーマルに戻す鍵が日本にあると聞いていた。翌年12月8日ジョンが銃弾に倒れた後も、毎年のように繰り返される世界各地での疫病と戦争から人類は滅亡の危機の縁にあった。2020年新型感染症が世界を襲う中、不思議な力をもつ西洋から来た少年ジョンと、アーティストを目指す桜の国の少女ヨーコが屋久島の縄文杉の下で出会い、2022年新たな紛争が勃発、混沌とする世界からの脱皮を目指し、2024年パリを舞台に、一人一人が繋がり、輪になり、その謎を解き明かし、愛の欠片を集めあってアワーワールドを再生していくストーリー。 

第1章 蘇る和の生き方(赤)ライフスタイル
 M1  ♪縄文ライフ
 M2  ♪シンプルライフ

第2章 愛と平和  (黄)ラブ&ピース 
 M3  ♪ラブ&ピース
 M4     ♪胸いっぱいの愛を

第3章 世界の共生  (緑)グローバルハート
 M5 ♪君とパリス
 M6 ♪アワーワールド

第4章 新しい生き方 (青)ニューライフ
 M7 ♪テイクニューウエイ!
 M8 ♪ノーミュージック・ノーライフ

第5章 交流と挑戦  (黒)■チャレンジ    
 M9 ♪ゴーリング
 M10 ♪ヒーロー

※以上の5曲の音源はYouTubeチャンネル@gensmondoでお聞き頂けます。

 

<「ゴーリング!」のロゴマークについて> 

♪「ゴーリング!」のロゴマークは、多様性と調和をテーマに、赤・黄・青・緑・黒の五色の重なり合う輪でデザインされ、五大陸=ヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカ、アジア、オセアニアを表し、同時に、五つの自然現象(赤は火、黄は砂、緑は木、青は水・空、黒は岩)を意味しています。横断幕のイラストは、スポーツや音楽、ダンス、アート、ビジネスなど様々なフィールドで夢にチャレンジする人の姿をちりばめ、“Go Ring & Challenge!”の応援メッセージを込めています。

 

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<「ミュージカラー」とは>

◎「ミュージカラー」とは、“Musicolor”と書いて、音と色彩を融合した動画などのコンテンツを全身に浴びることで心身の安定、諸症状の改善を図る「音彩セラピー」のことです。

◎東洋の創造性を西洋に紹介する「イースト・ディグ(East Dig)」プロジェクトを縄文土と共に展開する米国ロサンゼルス在住の音楽家・喜多嶋修博士(元ランチャーズ、歌手・加山雄三の従兄弟)の長年の音楽経歴から体系化された音および色彩の振動数と波長の理論に基づいています。

◎「ミュージカラー」理論では、五つの色それぞれ同調する周波数の音があり、心と体の調和をもたらし、身体や精神に以下のような影響をもたらすと言われています。

「火」 
 396Hz=ソ(G)の音と同調
 →情熱と自信

「砂」
 470Hz=ラ#(A#)の音と同調
 →体力と活性

「木」
 528Hz=ド(C)の音と同調
 →調和と再生

「水・空」
 593Hz=レ(D)の音と同調
 →潤いと疎通

黒■「夜」
 0Hz=無音と同調
 →「落着きと安定」

◎アフターコロナの時代に、五感に作用する自然界の音と色の周波数の「ミュージカラー」セラピーを体感できるように、専用DVD、USBメモリースティック、サブスクリプションでの配信などで提供していく検討をしています。

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<制作関係者>
作詞作曲・プロデューサー:ジャンモンド www.gensmondo.com
レコーディングエンジニア:国府朋也
録音:四谷スタジオ・チータ http://studio-cheeta.tokyo
ミュージカラー監修:East Quest Songs  www.eastquest.com
企画:株式会社East Dig Agency  www.eastdig.net
制作:MONDE MUSIQUE合同会社 www.mondemusique.jp
デザイン制作:田中宏和

<喜多嶋修博士の略歴> www.eastquest.com/dr-kitajima.html
1949年神奈川県茅ヶ崎市生まれ。岩倉具視の家系。16歳で「加山雄三とランチャーズ」のメンバーになり、日本のロック史上草分け的存在で足跡を残し、慶應義塾大学在学中18歳〜20歳の時に4度英国を訪れ、バリーギブ、ポールロジャース、ニルソン等著名ミュージシャンとの交流を深める。また、一流スタジオの英国流録音技術を学び、帰国後10年遅れていた日本のエンジニアを教導し、その発展に革命的功績を残す。著書『温彩セラピーDVDブック』など。現在、ロサンゼルス在住で、(株)East Dig Agency会長として「ミュージカラー」メソッドの普及に取り組み中。

(2013年Grammy賞公式イベント会場、左:ジャンモンド、右:喜多嶋修)

 <ジャンモンド プロフィール>
1956年11月3日新潟市生まれ。本名、大場佳文。作家・坂口安吾と同じ幼稚園・高校出身で、作家を目指し、慶應仏文に。

1977年、学生時代竹内まりあと同じ音楽サークルから3人組コーラスグループ「トロワ」としてRCAレコードからテレビ主題歌「♪私は13歳」でデビュー。コロムビアレコード移籍後、「♪美しきひと夏」「♪ブレンドコーヒー」の2枚シングル発表。

1981年、元レイジーの井上俊次とのユニット「ビッグバン」で「♪愛のコリーダ」日本語版がヒット。

1982年、グループ解散後、航空会社に就職。コンピュータメーカーに転職し宣伝部でシカゴ、フランクシナトラなどの外タレの招聘を担当。

2012年、ロンドン五輪応援ソング「♪君とロンドン」を作曲し、約20年振りに自身の音楽活動を再開。日本文化を発信する「サクラ・プロジェクト・ジャパン」を立ち上げ、ロサンゼルスで開催の「アニメエキスポ2012LA」会場から全米800万人に向けたネットテレビでの世界に発信。

2013年、LAでレコーディング、グランドキャニオンなどで撮影した音楽映像作品『Re:Monde(地球再生)』を第55回グラミー賞公式イベント、MTVアワード公式イベントに出品。創作ミュージカル『ロミオとジュリエットその後』を川﨑麻世、紫とも、杉浦幸主演で3都市で公演。

2014年、男女デュオ「ジェニオ」をプロデュースし、ロサンゼルスでビーチボーイズのプロデューサー・ヴァンダイクパークスと喜多嶋修の監修で2枚組アルバム「シンプルライフ」を制作。

2016年、リオデジャネイロ五輪向けに「♪胸いっぱいの愛を」をジェニオの歌で発表。サンバ調の曲でサンパウロ新聞記者に取り上げられる。

2018年、総合芸術劇団「ジェニオ」を旗揚げし、音楽劇『ダディとマザーの軽井沢物語』を表参道『銕仙会』能舞台で公演。その後ミニミュージカルを複数制作公演。

2020年、新型コロナ感染症の人道支援活動で南アフリカ、ドバイに7ヶ月滞在し、マスク・手袋等衛生製品の流通・寄付活動。並行し、中東の地でレコーディング制作活動。

2021年、東京五輪開催に合わせゴーリング・プロジェクトを始動。五輪讃歌「♪ゴーリング!」「♪テイクニューウエイ」を発表。

2022年、ウクライナ紛争勃発で「♪ジョンレノンインマイマインド」「♪フリーダム」を制作。

2023年夏、パリ五輪開催1年前に合わせ、「♪君とパリス」「♪アワーワールド」などを同時発表。2023年12月、ジョンレノンをオマージュした小説『ジョンとヨーコの物語』出版とミュージカルを開催予定。

地球環境問題地域のアフリカ、中東、アジア、ヨーロッパなど世界各国を渡り歩き、世界を取り巻く問題を取材しながらその経験を様々なコンテンツに変換して世に送り出す総合芸術プロデューサーとして、その活躍の幅は音楽に留まることなく舞台演出や映画、舞台、小説といった分野まで多岐に渡る。

<プロデューサー メッセージ>
1960年代、戦争反対、自由と平等を音楽を起点として、ビートルズやヒッピー達のカラフルで自由なファッション、ライフスタイルなど「Love & Peace」のムーブメントが世界を席巻していました。そしてジョンレノンはその先頭に立ち、オノヨーコと共に、1971年名曲「♪Imagine」を発表し世界を一つにしました。私はそのスピリットを今の若い人、子供達に伝えたいという想いから音楽・映像・舞台・小説・アートなどの総合芸術のプロデュースを行っています。

ジョンレノンは生前最後の作品「♪Watching The Wheels」で、「私たちは時という回転木馬の囚われ人。戻る事は出来ずに、ただ来た道を振り返ってみるだけ。世界はメリーゴーラウンドのようなもの・・・」と歌い、「他人を見つめることで自分自身を見つめる。だから僕は子供を通して自分自身のことを見つめ直しているのさ。自分自身と向き合うことだ・・・」と言いました。人生は回り続ける輪=リングで、全ての生物は生死を繰り返し、宇宙規模の輪廻転生の中で生かされている。そう考えれば、今生での苦しみや悩み、富や名誉、そして生と死など些末に過ぎず、もっとありのままに、自由な精神で生きようと・・・

世界でCOVID-19が拡大の中、2020年2月、私はジョンレノンかが晩年アパルトヘイト人種差別で投獄中のネルソンマンデラ元大統領に会いに行ったケープタウンを訪れ、南アフリカ各地でストリートチルドレンや衛生問題、人権問題、環境問題といったリアルな状況をこの目で見て、ネルソンマンデラ像の前でジョンレノンの思いを胸に♪「イマジン」の歌詞を唱えました。そして翌月、中東ドバイに渡り、とんでもない格差の実態を見て、医療や教育格差、富の格差を前に、私にできることは音楽の力で「Love & Peace」に溢れる世界に変えていくことしかないと確信し、ドバイのレコーディングスタジオとアパートメントで音楽制作の日々を送ったのです。

少年の頃の夢を20代、30代の頃実現しようともがき、40歳で見直して50歳でまた新しい夢が生まれる、その繰り返しの人生のリング。何度も繰り返しては巡って来る季節の年輪の中で、人は成長していく。その事を歌に表現しました。映像、フラワー、アートなど多くのアーティスト達と共に世界に、幸福を届ける「Delivering Happiness!」の輪を広げていきます。

【お問合せ先】
株式会社East Dig Agency 
〒150-6090
東京都渋谷区恵比寿4-20-4 恵比寿ガーデンプレイス 
代表取締役 大場佳文 (アーティストネーム ジャンモンド) 
URL: www.eastdig.net
メールアドレス: oba@eastdig.net